職業調べの相関図作り
職業調べのコツ 調べた職業を図にしてみる
職業調べの最初のステップで、まずはどんどん職業名とその職業の簡単な概要をメモしてジャ
ンル毎にまとめた後は、それらの職業がどういう関係で存在しているかを相関図にすることで
同時に社会や経済の成り立ちも大雑把ではありますが、理解することができるため職業調べを
ただするよりも応用を効かせることができます。社会のなかでその職業がどんな役割を担って
いるのか、社会にどんな貢献をしているから存在しているのか、そんなことも考えながら職業
調べを進めていくとただ職業名を羅列するよりは生徒が得るものは大きいといえます。こうし
てできた「職業調べMAP」を片手に今度はそのひとつひとつの職業の詳しい仕事内容を調べ
ていくことになりますが、仕事内容を調べていくポイントは「その職業がどんなことをして世
の中の役に立っているか」ということになります。大人や大学生になると職業調べも世間体や
給料、楽な仕事内容かどうかなどを気にするようになりますが、職業調べは求人に申し込むわ
けではないのでもっとその職業の大義名分に食らいつく形でいいのではないでしょうか?
この職業のおかげでこういうところが便利である、こんなことができるようになったなど普段
の生活に密着した形で職業を調べるようにしておきましょう。職業調べ学習では給料や労働環
境といったことの優先順位を一番最初にもってこないように配慮する必要があると思います。
ただし、スポーツ選手など世間一般にお金がたくさんもらえる職業とイメージがあるものは
その限りではありません。