職業調べナビ

職業調べ学習に使えるポイントをチェックします。

職業調べで職業種類を調べる

職業調べのコツ 職業種類を分類する

ただ、闇雲に職業調べ学習を行っては効率がわるいのは周知のとおりです。職業調べの第一段

階として、まず行うことは職業を大雑把に分類して探すということです。具体的には例えば

「動物や植物を相手にした職業」「コンピュータを扱う職業」「身体を動かす職業」「研究し

たり、実験したりする職業」などなど、どんなことをする職業なのかを中心に考えて職業調べ

をはじめます。またもうひとつの職業調べの取り掛かり方としては自分がテレビや漫画などで

知っている職業を入り口に関連職業を芋づる式に調べていく方法です。これも例を挙げると、

例えば「漫画家」の場合、漫画家が漫画を出版するためには編集者の協力が必要で、それ以外

にも漫画本を作る印刷工、印刷工場で出来上がった漫画を本屋やコンビニに届ける配送業者、

実際に本を売る本屋やコンビ二の店員といった職業など次から次へと出てきます。ひとつの職

業に焦点を当てて職業調べを行うとその職業を支える無数の関連職業が出てくるためそれを順

に追って職業調べをしていくのも面白いでしょう。

職業というのはそれひとつだけ独立しているというものはありえないことで、例えばコンピュ

ータを扱う職業といっても、コンピュータを設計・デザインする職業、コンピューターを組み

立てる職業、コンピュータの使い方を教える職業、コンピュータを修理する人などなど、ひと

つのことに派生してさまざまな職業があることがお分かりいただけるかと思います。とりあえ

ず自分が興味のある分野から職業をひとつ選んでそこから関連する職業を調べることで今まで

見たことも聞いたこともない職業が発見できるのも職業調べの醍醐味といえます。